足場解体

中央区H様邸現場の足場が解体され全容が現れた。

足場解体の後にはアプローチ部分に車庫の建て方が始まり住宅と一体造りとなる。
ボリュームのある家だから、なお一層迫力を感じます。
大勢のタイル職人達が1ヶ月以上をかけて張り進んで来た総タイル張りの家。
内部では仕上げ内装工事が最終段階に入り、段取り良くきびきびと進んでいる。

H様のご厚意によりまして、3月16日土曜日と17日日曜日の二日間の完成体感会をさせて頂きます。

予約制であり、現在予約の受付を行っております。
お申し込みはホームページからお願いします。

完成体感会のお申込みはこちら

お申し込みの方に後日、完成写真と案内図をお送り致します。

平澤建築事務所
平澤 政利

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春の訪れ

24日の日曜日は朝から晴天でした。
7時前の県内ニュースを見ながら朝食を食べていたら、小千谷の雪原祭りの熱気球が放送された。
日曜日も朝の8時ジャストにフライト開始との事。

急きょ朝の予定を変更し、急いで雪原祭り会場へ向かう…….携帯電話を自宅に置いて出てしまった!
その為31機の気球が青空に広がる迫力ある写真は残念ながら撮れない。

これは新潟日報の記事です。
風船一揆は春の訪れの恒例祭りとなっている。

9時過ぎに競技フライトが終わって係員が巻き尺で計り順位を記録していた。
穏やかな青空のもと大編隊はバナーの火を強め再度高度を上げながら関越高速道上空へと飛行して行った。

その後、塩谷のおやじ養鯉場に向かう。今年は雪が少なく平年の半分以下の1メートルの残雪である。

越冬施設の中から笑い声がする。入り口を開けて中を見ると三人が錦鯉の購入相談をしている。
毎年、秋と春先に訪ねて来るドイツのお客様との事。
80%以上が外国への輸出していると言っていることが頷ける。

星野剛氏の携帯電話で撮影した写真を添付します。

ここにも春の訪れを感じます。

平澤建築事務所
平澤 政利

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心地いい場所

先日の盛和塾中部北信越ブロック大会の懇親会席で挨拶です。この学びの場には心地いい空気が流れていると挨拶された。

「心を高める経営を伸ばす」

共通な哲学を持った塾生達の集まりには違和感は無く、確かに心地いいものがあります。
それがとても厳しい事であってもです。

フィロフソフィのある会社は大切なものを共有している集団であり、それぞれ大変な山や谷が在るほど創意工夫を重ね創造的なエネルギーを出し努力惜しまず結果に結び付ける。
その厳しさの中にさえ、居心地のよさと感動を感じるものだと思う。

フィロソフィ無き組織とは無味乾燥なものであり、
自己中心的追求のギクシャクしたベクトル無しの動きとなり、高い仕事の成果は望めにくいであろう。
例え一時的に成ったとしても継続は望めない。

利他の心の行動は周りを温かくし、その人の人格を高める。この二日間は大変多くのものを頂き本当にありがとうございました。
   


 
平澤建築事務所
平澤 政利

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盛和塾中部北信越ブロック選考会

昨日は金沢駅前ホテルにて、2019年度盛和塾世界大会発表選抜中部北信越ブロック選考会に出席した。
ホテル会場は372名の満席である。

それぞれの県代表11名塾生の経営体験発表。
我々は新潟代表であります小野組社長小野貴史塾生の応援です。
新潟塾において小野塾生の発表内容は聞いていましたが、本番では更に迫力が増し感動的であった。

各塾生の発表は稲盛哲学の教え実践の生々しい発表であり、学び、刺激、そして大きなエネルギーを頂く。
夜の懇親会では塾生同士の話しに熱く盛上がった。

今日は石川塾生企業であります、ブドウの木を新潟塾生達大勢と共に訪問、見学させて貰う。
全国大会で発表されました本会長じきじきのご案内に感謝と感動です。

利他心とその限りない挑戦の姿勢に大いなる学びがある。
何よりもワクワク楽しそうな構想が伝わって来ます。
リーダーとしての磁力とも言うかオーラを感じつつ、工場の見学、レストラン、チャペル、遊び心満載の本店店舗を見せて貰った後、昼食を敷地内レストランで共にした。

貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。


金沢駅写真です。

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平澤 政利

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床下の話

床下は湿気がたまりやすく、住宅の基礎には一定間隔毎に法令で定められた開口部を設け、外気の通気性を高め床下環境の保全をうたってます。
つまり、住まいの床下は外気が通り抜ける必要がある訳です。

気密住宅の考えや、まして完全外断熱の家づくりにはこの法令は問題となります。
多くの働き掛けにより、高気密住宅などで床下換気が配慮されたづくりにはこの限りでは無いと改正がされました。

この様に市場が先進を提案し、法律が後で追随するようなケースは多々あります。
法令遵守は絶対であるが、進化の課程では法律を変える働き掛けが必要となることも歴史の中でいくつも経験してる。
床下の土台、柱、大引、床などが健全であるが為を目的とした建物保全です。

この法令が設けられた時代では、住む人の快適は現在とは大きくかけ離れており、改正が余儀無くされた経緯がある。
この様に環境、時代のニーズ、価値観により変化します。

先日の新規体感ハウス来場のご家族は、床下を覗き込み築10年経過している床下の心地よさと美しさにビックリと感動をされた。
外気2度で床下温度は19度、ホコリも殆んど無い。
子供達が基礎外断熱の床下に入り、楽しそうに探検する姿を笑顔で見守っていた。

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平澤 政利

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工程管理

それぞれの現場がきびきびと進んでいます。

私は設計が好きです。
そして、現場が大好き人間です。
物語のあるプラン、図面を形にしてゆく現場はとても魅力的な場である。

強い思いを職人に伝えて、共に造り上げて行く現場とは正に生き物であり、真剣勝負の場もある。
育て、かたちを造るのが設計者であり現場管理である。

工程管理とは先の世界を予知し、どうしても有りたい現実をどれだけ強い思いで描いているかである。
研ぎ澄まされた予知能力と熱い思いが共有してないと職人は動いてくれません。
同時に、共感した家づくりにはならない。

工程管理には、まず完成の竣工日がありきです。
そこから何日前に何処まで進んでなければならないかを後ろの決定期日から逆算して落とし込んで来るもの。
漏れがあれば記入もれの工程表で気付くはず。
しかも土俵の真ん中の考え方をし、何日も先行する管理体制をつくるのが基本です。

安易な管理者は直ぐに言い訳をし、今の現状や日程から物事を見て、すぐに出来ない理由を付け、簡単に工期の先送りをする。
または、最初からゆったりした工期を取りたがる。
しかし、結果として最後はやっぱりドタドタになってしまう。

工程管理とは設計と同じ気迫に満ちた創造的行動でなければならないし、生き物である。
何日までに完了させたいという強い思いが家づくりを完成へ導いて行く。

その思いの強さが工期、品質、競争力であるはずです。
そんな言い訳の無い、心地よい緊張感の中で現場管理をしています。
     
平澤建築事務所
平澤 政利

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地鎮祭 A様邸

昨日午前にA様邸の地鎮祭が執り行われた。

前日まで雪混じりの日が続いていたが、15日朝は有難い天気となり、お母様のご出席を頂きました。

お母様の住まい隣のつながり敷地であり、海が見えるロケーションのよい土地です。
よって、当然冬では日本海から吹き込む季節風は強く寒い場所の為、断熱性-気密性-耐久性の高い家でなければならない。
ロケーションへの楽しいプランであり、シルエットも美しく耐久性の高い涼温な家になる。

3月より伐採する庭木への感謝気持ちのお清めと新築工事の安全祈願です。

A様は大手ハウスメーカーとの工事契約を目前にして、体感ハウスに尋ねて来られたのが初対面です。
住み心地の質や家づくりの姿勢や考え方で私共に共感し、依頼先を変えた。
その決断にしっかりお応えした快適な涼温な家を完成させます。

3月中旬頃より基礎工事がスタートしまして、4月下旬に上棟へと進んで参ります。

平澤建築事務所
平澤 政利

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サーモカメラ

住まいの上質な温熱環境確保には、バランスのとれた断熱性能と理論的換気が不可欠になる。
その為には気密はないがしろに出来ません。

それぞれの部位においても、断熱性能がトータルで高いことが求められています。
裏付けの実践として測定器を用います。

追求する為には以下の測定が一般的であろう。
先ずは代表的な気密測定、更には風量測定、騒音測定、表面温度測定、外気や各室の温湿度測定、またHEMSによる個別消費電力の推移等を確認するため多くの測定器を用いる。
私共は測定資格者の登録事務所であり、自社所有をして品質管理を行っています。

今回はあまりブログでは書いて無いサーモカメラの話です。温熱環境を可視化する。
それなりに高額なカメラを購入して調べています。
カメラにより断熱欠損等を簡単に見抜く事が出来る。
寒いこの時期に、サーモカメラは活躍します。
この様にあらゆる角度からの追求をし、更なる住み心地向上に役立てている。

体感ハウスの階段、吹抜けの写真です。
この時、外気温度は2度と低い。

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続く新規体感ハウス来場

2月9日(土)と10日(日)、そして11日の祭日は新規予約来場が続きました。
一組毎の対応をさせて頂いているため、一家族約2時間程としており、半日2組までの対応です。

同時に別途、進行中のお客様との打ち合わせも進んで行く。
平澤体感ハウスは、ここのところとても活気に満ちている。

二階に広がる、今まで建ててきた住宅模型の街並み程になった景色は、新規のお客様にも人気となっています。
何より体感ハウス内の各階における均一な暖かさとマイルドな心地よさを堪能されておられます。

年月が経っている体感ハウスだからこそ感じられる無垢材の味わいや経年変化の雰囲気など自然の癒し感もあるのだろうか。
有難い事です。

10日の朝の写真です。
久しぶりに白くなりしまた。
寒いこの時期、センターダクト換気システム涼温な家の上質な暖かさを感じる為に是非、来場及び宿泊体感のご予約をお待ち申し上げております。

平澤建築事務所
平澤 政利

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本町商店街通り

各地に見かける古い商店街の町並みです。
準防火地域でありますが、素朴な格子戸が並ぶ町並みがある。

建築基準法では、その法令が施行される前に建築された既存建築物には適応されません。
法的に既存不適格建築物といい、各地に多く存在しています。
建替え等により建築確認申請時に、準防火地域においては延焼の恐れのある部分の外壁及び開口部は防火仕様の規制に基づき造る事になります。
よって、全国各地のこのような準防火地域等においての防火仕様では無い開口部や外壁の建物は至るところに存在します。

古い町並みでは大半がこのような造りです。
それが味のある町並みの風情を醸し出していることも事実です。

京都等の地域での景観条例は歴史的保護の観点からも建物の高さ、色合い、シルエット等の幅広い規制で町並みを大切にしている。
それは、古きよき町並みの保護でもあります。

いつも見慣れている町並みですが、改めて眺めて耐震不足の家は気にかかる。
筋交い又は合板等で補い、安全対策だけは多少使い勝手が不便になろうとも生命、財産を守る為にも早急に進めるべきであろう。

古い商店街の一階は解放型で、壁の無い造りが多く、耐震壁が皆無の住宅もあり大変危険です。
先の中越沖地震で大きなな被害が発生した柏崎のえんま通り商店街が頭に浮かんで来る。

地震対策は日頃に進めておくべきとウォーキングをしながら感じた。

平澤建築事務所
平澤 政利

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