C値0.2cm2/m2

先日は構造検査であった。
いつものように検査員は、隅々まで丁寧に確認して接合部等の写真を取る。

現場ごとに、それぞれの検査員に聞かれることはTlP 斜め材板を構造強度に含めて無い事の確認です。
勿論含めて計算はして無いと答える。
実際には耐震性能を秘めていますが、現行の建築基準法では水平の木ずり材と扱われているからである。
いつも我々の木造建築を興味深そうに検査をされている。

合わせて気密測定も行なっていく。
隙間相当面積C値は0.2cm2/m2であった。

この値は、現行の平澤建築事務所標準的数値です。

住まいの省エネと快適を求めるには熱源、トータルの断熱性、気密性能、換気計画が共にバランスが取れていなければなりません。
勿論、そこに再生可能な創エネも考慮する時代ではあります。

しかし近年、首を傾げる程の片寄った一方的な家づくりを建築側の都合上からアピールするのを目にします。
家を建てる方々は、真髄を感じ取る感性を磨いて、しっかりした家づくりに向かいたいものと強くお伝え申し上げます。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

技術力、施工力、デザイン力は企業の総合力

建築を業とする建築事務所は、土地相談から始まりプランニングデザイン、設計、構造、温熱環境、設備設計、インテリアデザイン、エクステリアデザインそして見積り迄を設計し、施工をします。

勿論、それぞれの会社により表現方法の違いは当然有ります。
設計力と同時にイニシャルコスト、ランニングコストと幅広い知識力、経験を備えていなければバランスを崩した家づくりに進んでしまう。

経営の真髄となる大義のある理念の中で家づくりが行われなければならない。
私共は施工を得意としている設計施工の工務店です。

時代のニーズと共に、価値ある高品質な住まいをクライアントと共感しながら進めて行きます。
建築設計事務所又はデザイン事務所の機能を備えた会社で有りたいと日々努力しております。

これからもワクワクしながらセンスのいい、上質な温かい家をつくります。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

雪国の道端風景

これらの写真は新潟市近郊の道端写真。
冬、日本海側から吹き付ける地吹雪により道路が分からなくなることが時おりあります。
田んぼが広がる中の道路ではあちらこちらで見かける下越地区の風景です。

私は中越の豪雪地域の生まれであり、3メートルの積雪は当たり前の中で生活してきましたが、中越地方山間部ではこのようなな景色は見かけない。
設置しても、スッポリと雪の下に潜ってしまう。

今まであまり意識して見てなかったが、県内の雪対策には、県内広い地域により随分異なっている風景だなと改めて感じてる。

新潟の雪は湿っていて重い。
気温が下がれば当然サラサラな雪質となる。
スキー場等の高原では気温が低く乾燥したベストコンディションの雪質となる。

平澤の携帯写真ファイルは思い付くまま撮影するから随分貯まってます。
そんな中の一部の写真でした。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

常に創造的な仕事をする

ブログで繰り返し書いています、このことばは企業成長発展において不可欠な事であると確信してる。

昨日と同じ仕事をただ漫然と繰り返すことなく、常にこうしたらどうかと日々創造的な思いで仕事に向かう。

掃除という一見雑務の様な仕事であっても、昨日はあちらからやっていたが今日はこちらからしたらどうかと実践する。

後に効率的な掃除機の話しを聞く。
上司と相談し、購入。一気に効率があがり、自分たちの持ち場だけでは勿体ないから更に広い範囲の掃除をさせて貰う。
広い会社全体を取り仕切りる掃除力となり、その後には掃除会社の設立までに成長する。

如何なる仕事、持ち場においても、常に創造的な思いを持って繰り返し日々の仕事を行う事が大事である。
昨日との差は数ミリですが、数ヶ月では目に見える変化となり一年では大きな進化となりうる。

その過程では多くの失敗があるだろう。
しかし、日々の創造的な仕事無しに企業の進化発展はあり得ません。
危機感無しで、漫然とした仕事の仕方では同業他社にたちまち追い抜かれ事業の衰退は余儀なくされる。

経営者は、臆病であり、大胆であり、好奇心旺盛な創造的仕事に対して、勇気を持って日々立ち向かうべきと考えてます。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

SHS鳥屋野住まいネットラウンジ

家づくりの絞り込み相談に、SHS鳥屋野の中にあります住まいネットラウンジの店先が賑わっている。

自分の求めたい家づくりの工務店を見つけ出すアドバイザーである。
それぞれカラーあるつくり方のビルダーを中立的な観点からコメントを行っている。
その件数が、ここのところ増えていると。

私共を求めるお客様は、熱交換換気の温度差無しの温かい快適な家です。
さらには温熱環境の質の高さを求められてます。

今週も宿泊予約が入っており体感されます。
どうぞ気軽に宿泊体感もされて下さい。

お早めのご予約がおすすめです。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

松井社長ら来社

昨日は、東京からマツミハウジングの松井社長が多数の社員と共に来社してくれまして、平澤建築事務所の今の展開や住宅模型、資料などを見ながら意見交換を行った。

ちなみに、新潟の冬は温度が低く晴れの日が少ない。
日照時間が無いところに更に屋根には雪が積もる。
風雪が強い寒い日は、エアコン室外機の霜取り運転も繰り返し行われ暖房能力が低下し、凍結も起こる。

そんな過酷な気象条件だからこそ更なる進化が求められます。

事務所で会談した後、工事中の現場を見てもらうため車に分乗して同行案内をする。現場管理体制や仕事の納まりを見てもらい意見を頂く。
TlP構法、センターダクト、小屋裏ロフト等構造全般をマツミハウジングの社員から見てもらう。
同時に現場で、センターダクトを背にしての写真撮影です。

緊張しましたが、いい時間を頂いた。

現場付近にお住まいのお客様宅にも声を掛けまして外部と玄関、居間の一部を了解の中、見せて頂きました。
また、先日オープンしました、矯正歯科医院の診療室の温熱環境及び換気システム室の防音室工夫も見せてもらう。
お客様の皆さま方には、ご理解ご協力頂きまして有り難く感謝申し上げます。

新たな分野として医院建築と涼温換気を結びつける事は理に敵っている方向であり、今後医院建築への展開の可能性を話し合った。

臭い無く、温度差無く、空気淀み無く、エアコンの風無く、騒音の無い癒しある心地よさは、まさに医院にふさわしい空気環境であると。

夜は新潟駅近くの居酒屋で新潟のおすすめ品を一緒に食べながら談笑する。
楽しく、また貴重な意見交換のひとときであった。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

築10年を越える家の床下が気持ちいい

換気改善等で築10年を過ぎたお客様の家を訪問してます。
各室内や小屋裏、そして床下を確認させて貰う。
床下は、とにかく綺麗なままで気持ちがいい。

築15年過ぎたお客様のお宅の床下が気持ちいい綺麗さを保っている。

床下は建物の健康のバロメーターとも言われているが、湿度バランスも健全であることは潜って見ると判る。
湿度の高い新潟の家は、基礎外張り断熱の快適は床下点検で潜ると実感します。

床下の空気が気持ちいいのです。
かび臭さは無い。
耐圧盤一体打設基礎は耐震性能のみならず、住まいを気持ちよく守ってくれている。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

地鎮祭S様邸

本日、S様邸の地鎮祭が執り行われました。

中古住宅付き現状引き渡しの土地を購入、解体工事が11月下旬から進められ、更地の広々した敷地が現れた。
本日お清めされ、これから工事のスタートです。

数ヶ月程前に体感ハウスにご夫婦でお越しになったのが初めで、家づくりの相談を受けた。
敷地を教えてもらい、土地を見に行く。
その土地にご家族の要望を落とし込み、一つの提案プランができ、コメントを書き込みお送りしたのが、つい数ヶ月前の事です。
密度の濃い打ち合わせを重ねて工事がスタートする。
打ち合わせ期間が長いか短いかではなく、信頼の中で質の高い打ち合わせ進行をしてきたかどうかが重要だとつくづく感じます。

公務員でありますS様は、同時に大学院の学生でもあり、博士課程在学中です。
来年博士号取得の学びをされてます。
昨年お引き渡しのS様におかれましても、勤務の傍ら新潟大学に在学されて学びを深めていらっしゃいます。
平澤の周りの方々は勉学に励まれている方が多い。

新潟市北区にまた、新たに涼温な家が生まれる。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

TIP構法を内側から見ると

いつもTlP構法の姿は外観から写真を撮っています。
粘りある耐震の斜め桧材と三角ガゼットプレートは外張り断熱内側から見ると木造建築の一体がより感じられる。

土台、柱、桁の外面にそれぞれ通気隙間が見え、粘り、通気、馴染みあるガチガチに固めない理論が理解頂き易いと思う。
構造体を健全に保全していることが伝わって来る。

柱と横架材をしっかり固定をするガゼットプレートは、同時に筋交いの固定も高い数値で確保していながら柱端部の剛性を持つ構造である。
木造建築における筋交いは圧縮側の強度に用いています。

釘のせん断力を分散固定をして、木製筋交い引っ張り側に対しても強度を出す強さも保有する。

工事進行中のTlP構法の現場内部は桧の香り漂っていており心地がよい。
同時にセンターダクトも誇らしくセットされている。

必要に応じ現場見学はご案内をしております。
工事進行の現場の信頼性もご覧になりませんか?

お申し込み下さいましたら案内を致しております。
心地よく特徴ある木造建築を見に来てください。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ

住み心地は質の時代へ

快適の文字が建築業界に氾濫してます。
また、数値競争で自慢し合う。
我こそがナンバーワンとばかりに省エネをアピールする。
今や断熱性能を追求するのは当たり前の時代。

住み心地ではどうだろう。

省エネを前面に出す住宅の計算では居間、台所、食堂、寝室、子供室の居室と言う部屋のみを暖房、冷房する事でよしとなっている。

つまり、継続して人が居ない居室以外の場所の定義とは、玄関、廊下、トイレ、脱衣室、浴室、クロゼット、階段室であり、この場所は冬寒く、夏は暑くても良いとされている。

上記の場所も温度差、淀み、臭い無く心地いい方が人は必ず活発に動きます。
それを踏まえてエネルギー熱量論議の言葉としたいものです。

健康寿命を伸ばす綺麗な空気の安心の家がいい。

住み心地の質を比べる時代てす。

平澤建築事務所
平澤 政利

カテゴリー: お知らせ | コメントをどうぞ