今注目されている住み心地

正月休みを利用し来場されましたご家族の全ての方は住み心地という真髄確認です。

家づくりで冬暖かいをうたっている建築会社は内容はもとかくとして確かに多い。
エアコン一台で暖かいをセールストークにしている家づくり。
床暖房が標準設備であることを売りにしてる大手工務店。
又、新潟の気候には無理があろう20年前に消滅した暖房システムを再びアピールをしてる会社もあります。

家づくりに失敗したくない人ほど一生懸命展示場回りをする。求めたい家がはっきりしてないままに。

当然ますます解らなくなって疲れてしまう。
後に知名度で大手ハウスメーカーが安心感がある様に思えたり、又営業マンの一生懸命風さで依頼先を決定することも多いと聞きます。
住み心地には触れてません。

さらには金額や一見おしゃれなデザインで絞り込みの判断をされることもあるでしょう。
気づく事のない住み心地は住んでからの実感となる。
飛び付いたおしゃれは当たり前となってしまい、日々の不快に悩ませられ、そして諦めの生活となり
ストレスの溜まる新居となってしまう。
温度差や空気の淀み、臭いは入居、生活が始まってから実感する。
五感を取り巻く大事なことは、引き渡し後に現れます。

それを事前に確認するには、その工務店が実際造った家に住んでおられるお客様の感想を聞くことが一番。
感想を聞くことにより自分たちの依頼先がカタチになって見えるからです。

気楽に住み心地を判断、感じる場として使って頂いているのが、住み心地体感ハウス。

玄関クロゼット、階段ホール、トイレ、脱衣室、そしてエアコンの無い個別の各部屋を五感で感じて下さい。

平澤建築事務所
平澤 政利

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小千谷の雪景色

正月休みの2日、小千谷に向かった。
小千谷の駅前は雪は無し。
駅から車で20分弱走ると塩谷地区があり、既に40センチの積雪です。除雪車が出動していました。

ご覧の様に町から僅か10㎞程山側に行っただけで雪の量は一変する。
写真を改めて見ると白黒写真の様だがカラー写真なのです。

中越地方の雪は比較的湿り気のある重い雪質です。
スキー場ではテールが引っ掛かり回転がしづらい雪です。
乾燥雪は軽いから綺麗なシュプールが出来る。

勿論、気温が氷点下になれば乾燥したサラサラ雪となる。
叱られたりするかも知れませんが私個人的には雪が積もるとはしゃぎたくなるタイプである。
お前は犬かと言われる。

豪雪の中で育ったものですからこの地方で積雪2メートル位には驚くことは無い。
平澤建築事務所では多雪地域の家づくり依頼はそれなりにあり、今までに多くを造って参りました。
雪に対する設計ノウハウはかなり蓄積が有ります。
それぞれの地域特有の対応策があり、知識と経験が信頼に繋がる。

帰りに小千谷そばを食べる。その美味しさに頷く。
OFFの行動写真でした。

平澤建築事務所
平澤 政利

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謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
新たな年スタート。
1日を精一杯行動、大切な日を生きてゆく所存です。
正月は各建築現場の玄関に、いつもの様にしめ飾りを付けまして新たな年を迎えました。

平澤建築事務所の10年の年月を感じる扉にもしめ飾り。 
あえて生地の風合いのままとしているオリジナル木製断熱扉です。

住まいを創るという奥深い真髄をもっともっと追求実践、更なる質の高い住まいをカタチに、そして見えない空気温熱環境をカタチすべき全力を注ぎ込んで参ります。

今年の建築業界は真に求められる家づくりが選択され個別工務店に大きな差の出る年になろうと感じてます。
売れる家では無く、クライアントから求められる住まいづくりとならなければなりません。
耐震性はもとより、建築全般の知識を深め、質を高め、コストを創意工夫努力で抑え、デザインセンスを磨き、ワクワクする楽しい家を創りあげたいと考えます。
その為、誰にも負けない努力を自ら考え行動実践しなければならない。

2020年元旦

平澤 政利

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正月休みの体感ハウス

ニュース欄にもありますが、年末は30日迄、年始は3日から体感ハウスは営業致します。

4日は新規のご家族の体感来場予約申し込み、5日は完成建物案内予定が入っております。
年末の28日は涼温な家宿泊体感のご家族様。29日と30日はそれぞれ新規の体感申し込みによりますご来場です。
1月3日は受け入れに空きがございます。
正月期間は平澤の携帯電話に申し込み下さい。
090-1125-6777です。

休日が続く正月は家族で住み心地体感の時間は取りやすいものです。
一般的住宅展示場と存在趣旨が根本的に違ってます。
涼温な家の爽やで柔らかい空気を感じて頂きたい。

共にいい家が欲しい。家に何を求めるかの本を読まれての来場です。
本の内容にしっかり応えるべきと体感ハウスでは感謝と緊張感を持って対応して折ります。
   
平澤建築事務所
平澤 政利

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年賀状

暮れの年賀状書きは少しゆとりをもって投函する事が出来た。

430枚の年賀状は、平澤の家にお住みになっていらっしゃる方々、工事進行中の方、そしてこれから建築をされる方、さらに業者様、知人友人の皆様方へそれぞれの言葉を慣れない筆ペンで添えます。
一人一人のお客様を頭の中に想いを描く。
感謝の気持ちメッセージですが、中には謝罪の書き込みもあります。
アナログ人間の自分としては年賀状の下部に手書き用のスペースをつくりそこに書き込みをする。
主たる写真もその都度撮影します。2020年の年賀状は今まで造って来ました住宅模型群とした。

年賀状を出さない風潮が広がっていると聞きます。
これも世の流れで、来年はどうしたものかと考えたりもします。

そんな格闘の中、思いを込め年賀状投函です。

平澤建築事務所
平澤 政利

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最後の盛和塾

2019年12月を持って盛和塾は解散となります。
日本はもとより世界15000名の塾生となっている巨大盛和塾を惜しむ声は多い。

盛和塾は稲盛和夫の経営哲学であり愛と誠と調和であり、利他の心を説いている。
厳しい時、重大な危機とは実は成長への最大のチャンスであると言われてます。
正にその繰り返しの道のりを歩み今日があると言えます。

京セラを創業、KDDI創業、共に世界的企業に成長させ、70代後半には日本航空再生に無報酬で多大なる人力を注ぎ僅か3年で再生させた。
今ある現実は過去の原因の結果であり、因果応報の法則。思いは現実を引き寄せます。如何なる時にも経営者は明るくポジティブでなければならない。弱音愚痴は禁物。
きびきび率先垂範し、反省し、感謝をし、実践結果を出すことにある。
ただ現況をギリギリ迄放置するのではなく土俵の真ん中で相撲をとる努力が大事と危機感は必ず必要と稲盛塾長の常にの言葉です。

これは終わりではなく、今まで学んで来たことを実践し結果を出す本当のスタートと捉えよと声が聞こえて来ます。
最後の勉強会は盛り上がり、涙する人もいた。

平澤建築事務所の家づくりの揺るぎない信念とぶれない経営構築に多大な気付きを頂いた事に心より感謝致しております。

ありがとうございました。

平澤建築事務所
平澤 政利

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雨天の雲頂の上

雨天の日は雨雲が広がり鈍よりした感じになります。
先日新潟空港から関西空港に向かった日は雨だった。
雨雲は高度2000メートル程のところに広がっていた。
雲種類、時期により雲の高度、厚さ雲頂雲底は異なる
雲頂の上は青空となる。
当たり前の事だが雲を下に見ながら飛行する。
国内線は7000メートル程の高度を飛行するらしいが気象状況により高度は変わるとの事。

広がる雲の下は日差しは遮られている。
この日は地上から僅3000メートルぐらい上空で雨雲の無い青空の世界が広がっていた。
    
平澤建築事務所
平澤 政利

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ホームページ一新へのお知らせ

ホームページNEWS告知欄の通り、来週にはホームページが後れ馳せながらスマホ対応に一新致します。
シンプルで軽くしなければならず現行内容はデータが重く大きく削除や入れ替え余儀なくされてました。
その作業完了後、新しいホームページとしてアップされます。
何卒ご理解お願い致します。

平澤建築事務所
平澤 政利

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新建新聞社の和モダン

業界建築新聞として全国的に購読されている専門新聞発行の新建新聞社。
そこの会社で年一回発行されます写真集的住宅誌2020年度版「和モダン」が発行された。

住まいネット新潟の雑誌にも掲載されていますH様邸。新建新聞社の目線からの取材内容で掲載されてます。

私も撮影現場に立ち合いましたが、プロカメラマンの被写体を見る目が本能的に狙う感じがある。わずかな背景の位置にもこだわり微調整する。
その姿は、建築を業務とする者にとっても学びです。
レンズの中に入る映像物語を追いかけるハンターだ。

平澤建築事務所
平澤 政利

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TIP構法更なる実物大震度実験

17日午後、近畿職能大学校において多くの学生達の協力を頂きまして藤村教授指導のもと、TIP耐震強度数値実物大試験立ち合いに行った。

この度は、床振動版を震度6、7の揺れを繰り返し発生させてその構造体の耐震性をデータに取る。
条件は、実際の建物状況をつくるため藤村教授指示による上床版には荷重として1m2当たり1tを掛けて下盤を激しく揺らす。熊本地震、阪神淡路地震震度のエネルギーを繰り返し加えるものです。

午前の通常筋交いのみの耐震試験では金具部分から破損が発生し、破壊が起きたとの事。
TIP耐震試験が始まる。激しく構造体が揺れる。
揺れが治まる度にTIP構造を細部に渡り目視する。
別6台の専用カメラはあらゆる角度からその揺れと変形度合いを記録している。
私も動画撮影のカメラを息をのんで押さえている。

これは、現行の建築基準法では未だに水平きずりとしての強度しか認められない歯がゆさと潜在的強さの改めての確信である。
教授のこれから震度7の揺れに入りますの実験スタートアナウンスに動画記録です。
構造計算数値に現れていない潜在的強さに圧倒された立ち合いであった。

データ解析に時間が掛かかるでしょう。
ありがとうございました。
とても貴重な実実験に立ち合わせて貰いました。
同時に涼温房という快適革命と相性のよいTIP構法の耐震の家づくりに確信と誇りを強めました。

平澤建築事務所
平澤 政利

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