エアコンのトラブルと対策

ここのところ寒さによる
問い合わせの電話は多く鳴っています。
それは異常な低温による
エアコン室外機の霜取り頻度の多さにて暖房吹き出し温度の低下してしいる事や室外機内の凍結氷にフアンが触れての異音発生。
新潟では過去に経験の無い寒さが続いています。
トラブル対応のメーカーコールセンターには電話混雑して繋がらない程の日が続いている。
私ども涼温な家の温熱環境は第一種全熱交換換気装置と小屋裏のセンターダクトエアコンのセットで行っております。室外機霜取り運転により溶けた外周の氷が内部で固まり盛り上がると回転しているフアンに触れてしまい大きな異音発生となってしまう。

この写真で見える様に室外機内部に氷の山が成長してフアンに触れててしまい異音を発生した。
氷を溶かすか取り除く事により正常運転に戻ります。

この二枚の写真は平澤体感ハウスの室外機です。
自分で室外機の上部カバーを外したところです。
縁の4本程のビスを外すと上からフアンが見えます。
その床に氷の山が出来るのです。
上からお湯を掛けて溶かすと直ります。
またカバーをしてビスを絞めてください。
先ずは緊急的な通知です。
室外機の大きな異音は氷の可能性ありです。
ある意味エアコンの宿命と言えます。
マイナス20度以下でも運転可能な激寒冷地機種は販売されておりますが新潟で一般的機種では上記の事が発生する事があります。
室外機周りの雪は取り除いて空気が室外機に回る様に心掛けて頂きたい。
高い位置にの取り付けの方法もありますが地震転倒も考えられる。
構造体取り付けは多雪地域で行っておりますがどうしても振動音が伝わって来ます。

なお、不明な事は事務所又は平澤携帯電話にお問い合わせください。

この度の寒波の中で
家の主治医としての工務店の在り方を改めて感じさせられました。
頼られる建築事務所とはお客様と繋がる工務店であり、精神的安心感をも、
もたらせなければならないと寒波で更に強く感じました。

平澤建築事務所
平澤政利

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