走り込み

10月の新潟市民マラソン大会が近づいて来た。
参加者は毎年3000名を越えています。有名選手もゲスト参加している。
大会にエントリーしている人とは限らないでしょうが、走り込みをしているランナー達を見かける事が多くなっています。

私は走るのが苦手の運動神経鈍い人間です。
しかし、走る人の姿を見るとその人のキャリアを何となく感じる事は出来る。
基本が出来ていて、練習を重ねているランナーのフォームは美しい。
無駄なところに力がかかっていないし、体型も理にかなっている様な気がする。

マラソンを全く知らない私でも美しいかどうかは見える。

大会では10km、ハーフマラソン、フルマラソンと分かれています。
不思議と思うのが、フルを走りゴールする選手が楽しそうな表情さえ浮かべて入る。
又、10kmの短い距離のランナーがとても苦しそうにやっとゴールする姿を何回か見てます。
正に気構えと練習の密度の違いが現れる瞬間です。

美しさをつくり出すには、基本がしっかりして、コツコツと日々の努力によるものと今更ながら頷く。

盛和塾ではその努力の前に、誰にも負けない、が付く。
企業経営者は、誰にも負けない努力をしているか!を塾長は経営12ヶ条にあげている。

美しいかたちとは、日々の地味な努力の挑戦にて進化として生まれると、私も思っております。

走るのが苦手な自分は、黙々と走り込みをしているランナーを横目で見ながら、早足でウォーキングをしています。
     
     平澤建築事務所
       平澤政利

カテゴリー: 平澤政利   パーマリンク

コメントは受け付けていません。