家の中央

こちらのセンターダクトは家の中央の吹抜け面に設置されています。

快適な居住空間をつくるには、換気は避けて通れない事が、ようやく認識され広がりつつあるように思える。
もちろん、外断熱の性能を高め、気密性能(C値)が裏付けされた高性能な家が基本ベースであることは言うまでもない。
そして、それをしっかり支える耐震を持った家でなければならない。

この写真は、吹抜けに設けられた給気ダクト(特許センターダクト)であり、将来に渡り、住む家族にフィルターBOXを通したきれいな空気を運び続ける重要なラインです。

ここで最も大事なことは、家族の吸う空気が、何十年先もきれいな給気ラインで家の中に供給され続けることなのです。
縦一直線のこのラインに、ゴミ・粉塵・ダニが蓄積すると思いますか?
全くきれいなままです。
その美しさを確認できる点検口が各階にそれぞれ設けられ、掃除も可能なようにつくられている。まさに、給気ラインの革命的発想の換気システムなのです。

排気は汚れた場所や各室内から直接排気するから、全ての所が爽やかで、臭いや空気のよどみも無い。
そうすることで、センターダクトから給気される空気が、排気グリル側に流れ、家全体を温度・湿度のバランスの取れた住み心地としてくれる。

文で多くを書くよりも、この1枚の写真はとてもわかりやすいのではないかと考え掲載しました。

平澤 政利

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