耐圧盤基礎と杭工事

全棟地盤調査は行い、データを受け取り基礎設計、杭工事判断を慎重に検討をしなければならない。
そしてお客様に理解承認を頂くことになる。
これは設計者としての建築士が行うことです。

現在、杭工事基礎工事が進んでいます。
地盤の調査会社は調査データを整理して依頼主の設計責任者又はクライアントに正しく伝えることにあり、そして専門的見地からのアドバイスを行って貰う。
決定、指針はあくまでも設計管理者である建築士の仕事。

地盤のデータ、地質に基づき基礎形状、断面、支持層への杭の必要性、杭工法の選択、更には耐震壁、壁量、壁バランス共に加味して行く。
建築基準法4号建築物を含む家づくりには安全確認は必要。
強固な地盤の上に建てる以外は耐圧盤基礎は力を分散させる為有利と言えます。
地盤調査データ元の杭必要や工法選択は設計管理者の力量とも言える責任ある大事な仕事です。

平澤建築事務所
平澤 政利

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