空気がマイルド快適な医院

私共の会社では定期検診として人間ドックを毎年行ってます。
多くの検査を行う中で私は胃カメラ検査が緊張する。
数年前から喉ではなく鼻から入れる様にしてもらっている。これは有難いほど抵抗感がなくスムーズに入ります。

検診が終って医師との面談がある。
親しくさせて貰ってますクリニックのY医院長のアドバイスは日常生活に反映させています。
自分が信頼している主治医を持つことは大事であり、健康管理の支えである。

近年、他の医院に行くと意識して見ることがあります。
それは建築側から見た内部空間や空気環境です。
特に空気の質、温熱環境、においは衛生上のみならず来医院患者の心理的なことにも繋がる。
無菌室での換気は当然理論的な設計がされます。
しかし、一般的なスペースは未だあいまいな換気計画が目につきます。

そして、小規模医院では各室に天井付けビルトインエアコン又は壁掛けエアコンによる冷暖房が多い。
100坪未満位の医院ならば、涼温換気システムの考え方を検討すればスペースや間取りレイアウトの発想も変化可能であり、天井ビルトインエアコン等は消える。
涼温換気システムのマイルドな快適医院をもっと知って貰いたいと思う。

平澤建築事務所
平澤 政利

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