風を切りながら

久々に打ち合わせ予定の入ってなかった先週の日曜日。
事務所対応を佐藤に頼んでバイクで出掛けた。

熱い日のツーリングはアスファルトの照り返しもあり、走っていても風が熱い。
橋上では川風が涼しく感じる。僅かな風の違いを肌で感じ夕日ライン北へさん岩船港方面に向かい走った。
海岸線沿いの道では海風があり、逆に冷くさえ感じる。
海沿いの国道、胎内地内には大型風力発電基が並んでおり圧巻な風景だ。
こちらは羽で風を受け回転、発電する。
かなり大仕掛けであり、何キロワット発電するのか興味があり調べた。
一基当たり1500Kw程度らしく、発電量は年間おおよそ300万Kw程です。
これは一般住宅800世帯から1000世帯を賄える電力量との事。

風景写真は数年前にも掲載した記憶があるが、この度も撮影の為、バイクを道脇駐車スペースに止め狙い目な海のアングルと風力発電を撮った。

平澤建築事務所
平澤 政利

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ボルダリング

オリンピック種目でもあるスポーツクライミングは近年特に脚光を浴びています。
新潟市江南区湖南に建つ家はボルダリンクルーム内臓の家。離れ車庫二階全てがそのスペースとなっている。

数年前のブログでもこの事は紹介しましたが屋根、壁は住宅同様外断熱となっており、夏の暑さ焼け込みの侵入が抑えられています。
内部壁角度はH様ご自身が計算で出しました壁勾配です。とことんこだわった本格的なボルダリングの世界。
それに合わせて我々が木工事で形づくりをする。
構造、仕様、骨組みを現場で相談しながら納めて行く過程は興味深いと感じる。
競技内容によってフックの大きさや位置が変わる。
その対応に縦横とも20㎝間隔のボルト固定穴を壁全面に設ける。
裏側から見れば無数の穴より光が漏れ、まるでプラネタリウムの様だ。

数年前に撮影し紹介した写真です。H様達のトレーニング。簡単そうに見えるが壁にくっついているだけでも凄く大変、私も逆勾配に挑戦したが直ぐにボトンと落ちてしまった。腕の筋肉のみならずとことん全身を鍛えなければ壁にくっついてる事さえ出来ない。

模型内部にボルダリングスペースを製作、イメージ確認しながら進める。
構造や骨組み、納めは現場で試行錯誤で造って行く。
大変だったがとても楽しかった。

H様はドクターヘリに搭乗している大学病院緊急外科医師であり、筋肉もりもりの方です。

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平澤 政利

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住宅模型

後に発行されます新潟日報社住宅雑誌の取材において、住宅模型を弊社体感ハウス二階ホールに並べて撮影する事になった。
広げてみると随分多くの家を建築して来たものだと改めて感じる。

50分の1の住宅模型の大きさは平面図と同じスケールである。
模型には造り付け家具取り付けは勿論の事、仕上げ材の質感色合い、車庫、門、植栽迄大まかにベスト表現する。
広げて置くと一つの街並みの様に見える。
こだわりのある涼温な家達です。

押し入れやトイレの扉は締めた状態で製作しますが
他の建具は解放状態にする。
それは日常の陽射しの入り方が窓の外からどの様に家の中に入るか覗き込み確認であり、各階外した時の解放イメージを上から立体的に見ることにもある。

それぞれの家が土地のロケーションに対し考慮され家族の思いが込められた建物である。
図面密度を高めながら、見積り調整を行って来る。
契約前において確信すべきの無償模型製作を貫いてます。
住み心地、空気感は体感ハウスとお客様ご厚意によります完成体感内見会で更に実感して頂契約です。

模型敷地の方位を合わせれば外から内部を覗くことで時間帯の陽射しの入り具合がリアルに確認出来きるのも完成時の安心にも繋がる。
周りに建物がある場合には、段ボールなどを簡単に同スケールで仮置きすれば影まで確信出来よう。
隣家からの視線カットや陽射し確保の為、中庭や樹木植え込みなども検討相談です。

思いを込めて造って来た住まい達です。

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夕方の磐越西線SL

夕方、磐越西線に架かる橋を通りかかったら、橋上にはカメラ持参の人達大勢が待ち構えていた。
直ぐにピンと来る!!
そうだ週末のSLが通る時間帯だ。

私も思わず駐車場を探し、車を止めて急ぎ足で橋上の歩道に向かう。
橋の手摺はかさ上げされ安全確保の金網が張られてある。
携帯電話のレンズの部分を網の隙間にセットして構えること15分。
汽笛が聞こえ、蒸気機関車の力強い鼓動がカーブ先に近づいて来きたのを感じる。
ワクワクしながら待った。
見えた!
すると両脇のカメラマン達が一斉にシャッターを切る。私もつられて数秒間に10何枚の写真を撮る。緊張の一瞬だ。
その撮影写真二枚を添付します。

列車通過時の橋上は石炭燃焼煙りを直に受け、カメラマン達は噎せかえりながらも満足そうだった。
日本中の列車の多くが、もし蒸気機関車だったら大気汚染で大騒ぎになってしまうだろうが定期的に限られた本数を走るSLは哀愁を感じる。

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庭の緑

家づくりのプラスアルファ段階には植栽の景色がある。
完成した家に緑を添えたいという思いは創業以来ある。

家の雰囲気とアプローチ等の植え込みバランスは大切だと考える。
住まい環境やシルエット、視線、物語性、維持管理の事など、住まいの設計と平行してイメージしてます。
インテリアデザインとアウトドアのエクステリアデザインは建物のセンスとして表現されるソフト提案です。

成長する樹木は魅力があります。
しかし、植栽は芝生同様に手入れを怠るとたちまち伸び放題になり、下草は雑草だらけになってしまう。
水管理も植え込み当初は欠かせません。
手間が掛かりますが、手入れも楽しみの一つとして生活したいものです。
    
平澤建築事務所
平澤 政利

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完成体感内見会のご案内

ホームページ告知の通り、涼温な家完成体感内見会を
9月22日 日曜日
午前10時よりA様のご厚意によりまして予約制開催させて頂きます。

土地のロケーションを加味した味わいのある住まいです。
二階サブリビングのFiX窓から見る日本海と手前の橋の風景は感動的なものさえあります。
※模型とは一部窓が変わりました。

現在プラン進行中の方には家の仕上がりイメージ確認などにお越し願えればと考えます。
そして平澤建築事務所の家づくりをご覧になりたい方や、住み心地を体感ハウス以外で体感したい方お申し込みをお待ち致しております。

既にお申し込み頂いてます方々含め、後日完成写真を添えまして案内状をお送り致します。

平澤建築事務所
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気持ちのいいブナ林

日陰のある爽やかなブナ林に入り写真撮影をした。
ひょっとしたら入ってはいけない処かも知れない。
自然の心地よさがある人工植栽のブナ林です。

ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、31日のブログに書いた万代島モニュメント脇朱鷺メッセの林です。
道路から見たイメージより内側から見ると遥かに林のボリューム感が強いです。

数年前にも内側を見たのですがブナ木はずいぶん成長してました。
モニュメント撮影と同日昼休みの写真です。

このようなブログを続けているとチコちゃんに
ぼーとしてるんじゃない‼️
と怒られそうです。

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平澤 政利

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信濃川沿いの昼休み

昼休みに、万代島の朱鷺メッセ信濃川沿いをウォーキングした。
以前からそこにモニュメントがあることは知っていたのですがわざわざ行けなく、今回はウォーキング中だったので寄ってみる。

県民会館前にあるのと同サイズモニュメントだ。
マイケルも描かれていた。
通りすがりの若い親子連れに声を掛けて写真撮影をお願いする。
アングルはこんな感じでと位置設定までお願いの上、携帯電話カメラでシャッターを切って貰う。
モニュメントで隠れてますがオオクラホテル下手前が万代橋です。

その方も私の写真を覗き込み面白いと言った。
逆に今度は私が若い父子二人並んでいる写真を同じアングルでカメラを預かって撮影をした。
ワー‼️いい感じと写真を見ながら皆ではしゃぐ。
訳のわからない楽しいひとときとなった。

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盛和塾新潟

盛和塾8月度例会が27日、ホテル日航新潟で行われた。
この度は新潟塾生二名の経営体験発表である。
その1人、株式会社エンリージョン代表取締役社長江口塾生の発表に改めて感銘を受ける。

Uターン、lターンの人と新潟優秀企業情報発信、相性を持って、ステップアップの人へセッティングをする。
単なる履歴、経歴にとどまらず人生の選択肢として信頼されるサポーター企業だ。
積極的なる人材と企業と相性ベースに結ぶ会社であり、9年前に設立した。
新潟県を拠点に近県へ勢いを広げ展開している。
稲盛哲学の学び浸透、行動実戦に迷いが無く、安定した経営は素晴らしいものがある。

17名の社員の物心両面の幸せ追求することを企業理念としている江口社長とフィロソフィーを共有している社員である。
アメーバー経営を導入しており、それぞれの部署において時間当たり採算に落とし込みが行われ、日々の経営内容が開示される。
一人一人が経営感覚意識の中で業務に当たっている。

一見、厳しそうにも見えるが縛られる空気感無く、
懇親会に同席した社員達のイキイキした姿とその活気でわかる。
社員へのフィロソフィー血肉化、そしてしっかりした経営管理体制と迷わない無駄無しの行動と、地味な努力が高い収益に結び付いている。

江口塾生は、20代でバスケットに全てを注ぎ、アルビレックス新潟BBプロバスケットチームに所属していた。
さすがの長身で、若く明るくカッコいい経営者です。

懇親会での質疑応答にも、その経営に対する質問や敬意のことばが集中した。
残されたわずかな時間の盛和塾例会です。

ご存知の通り盛和塾は、稲盛塾長主旨により今年で塾を閉じる事になっておりますが、長年学びを共にして来ました新潟塾の塾生同士の繋がりは強く、今後も勉強会のカタチで稲盛哲学を学ぶ場は不定期に交流は継続することになろう。
京都本部事務局もそれは認めている。
形式的なセミナーや学びと称する会は多くあるが
会員同士までが腹を割る事が出来、積極的な学びの場は欲しいものです。

平澤建築事務所
平澤 政利

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トイレが快適か

どんなにお洒落な家でも夏場トイレに入ったらムッと来る不快は困る。
同じく冬場トイレが寒いのも辛いものです。
気密性の低い家は隙間から外気侵入があり家全体の計画換気が出来にくい。
センターダクト換気は、トイレ内も排気空気と同量空気が扉アンダーカットから吸い込まれ爽やかになる。

先進な家と言われているゼロエネルギー住宅でも、居室に属さないトイレや洗面所、クロゼット内は暑く、冬寒くても計算の数値上クリアさえすればよしとしている。

家づくりはどうしてもお洒落なリビングダイニングに目が行きます。
トイレ、洗面所への温度のバリアフリーは意識すべき事である。
立派な家を造っても温熱や空気環境の不快な場所にがっかりの家づくりは避けたい。
昨日も新規お客様が予約の上、体感ハウスにお越しになり空気感を確認された。
    
平澤建築事務所
平澤 政利

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