賃貸アパート大手会社の事件に思う

大手賃貸アパート会社に、18日に外部調査委員会による施工不良問題の中間報告発表があった。
そこには利益優先の企業姿勢とも受け止めざるを得ないものがあった。
アパートオーナーも入居者も不安と怒りであろう。

建築基準法では、アパート等の連接した共同住宅には、隣家との間に界壁と称する厚い隔たり壁を一階床下コンクリート基礎より最上階屋根野地板下まで連続して設なければならない。
隣世帯との防火であり防音である。

関連法令の建築基準法の目的の第一条に国民の生命財産を守る為、最低基準を設ると明記されています。
法令には社会的に二つに大別できる。
一つが集団規定であり、地域、社会に対し定められている。
もう一つが単体規定で、これは個別建物に対する法令です。

集団規定の中に低層住居地域があります。
建築物に北側斜線制限の規制がかかり、敷地の方位によっては裏側、脇などの隣地側に配慮した陽当たり確保の高さ制限しなけれならない。

単体規定の中に、強度が明らかに増しているのに現行建築基準法では水平木ずりとして増し強度を構造計算強度に加えられない潜在的強さ項目も多々ある。

屋根外断熱工法は、夏場使用不可能と考えられていた小屋裏を爽やかなロフト活用が出来るようにした。
住まいの価値観向上に寄与してる。
どこかの会社の様な利益追求ではなく、外断熱の効果をお客様が最小の金額で最大活用できる生きた建築です。

小屋裏ロフトへの固定式階段を認めていない自治体が未だに他県にはあると聞いていますが、建築技術は日進月歩で進化しています。
外断熱小屋裏快適を法律改正の先生方にももっと知って頂きロフト活用をして頂きたく思う。

平澤建築事務所
平澤 政利

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雑誌社撮影取材

秋に発行されます雑誌の撮影取材が先日行われた。

二社には、それぞれ午前と午後に分けて個性的な表現追求の撮影をして貰う。
さすがプロ魂の気迫を感じる。
写真表現を学ぶひとときでもある。
カメラマンの狙いどころを見るとなるほどと思う。

外観については、庭の樹木がまだ芽吹いて無いため後日改めての撮影です。
お客様インタビューは入居された後に住み心地感想を伺う事にしている。

平澤建築事務所
平澤 政利

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明日も体感内見会

土曜日の今日、ご予約の方々が内見会場にお越しになり、庭と繋がる開放的な住居空間と心地よい空気を体感される。
家具は体感ハウス品を運搬セットさせて頂きました。

庭との大きなFIX窓はLow-E遮熱ペアガラスではあるが、冬のコールドドラフトは多少発生する。
その対策として床に桧ガラリ吹き出し口を設けて、そこへセンターダクトから床下配管を施し、暖かい空気を出す設計です。
ランニングコストを抑えながら、庭とのロケーションと、癒しのある快適涼温環境を演出する。

後日グランドピアノが入って来ます音楽室は防音工事が強化され、平澤建築事務所の得意ノウハウによる厚さ60ミリの本格的重量防音扉と防音壁です。

住み心地に対し、ぶれのないお客様とのコンセプトは設計者と共有され、上品で気持ちのいい快適空間となる。

体感内見会は明日までです。
是非メール、又は電話にてお申し込み下さい。
会場をお伝え致します。

一見の価値ありです。

平澤建築事務所
平澤 政利

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A様邸敷地整備

海の見える高台にありますA様邸の敷地。
お母様の住まい隣接の土地であり、以前植えた木が成長して大きな樹木となっていた。

その樹木を伐採し根を取り除く。
同時に残材を整理処分をして綺麗なった敷地で水道先行配管、そして基礎工事となります。

前のブログにも書いた通り、A様邸敷地はとても強固な地盤であり、よって杭の必要無しの判断、耐圧盤基礎となる。

平澤建築事務所
平澤 政利

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K様邸お引き渡し

10日午前にK様邸のお引き渡しであった。
法の定め通り、防火仕様の対策が内蔵された杉板張り外装です。

内部は、古民家の古びた雰囲気の味わいを演出。
年月と共に更にしっとりして来る。

ゆったりした引き渡し期限であり、これから好みに合わせた植栽を行います。
植え込み完了時点にて作品集の外観写真撮影をして、入れ替えする予定。

温かく馴染んだ涼温な家のお引き渡しです。

平澤建築事務所
平澤 政利

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内見会のご案内

ホームページトップに申し込み窓口がある通り、
3月16日(土)と17日(日)の二日間を、お客様のご厚意によりまして、涼温な家の完成体感内見会を開催させて頂きます。

大胆な開放的空間の居間。
既存庭園とつながる各部屋のロケーションはお洒落感ある快適住み心地です。
一棟一棟個性的な家づくりをご覧頂きたく存じます。

当日の会場写真です。
カーテンは近く取り付く予定。
両日共、平澤自身が会場にて対応致します。

予約制となっておりますので、来場予定日時をご記入の上お申し込みください。
案内図をお送り致します。
会場には駐車場がございます。

お申し込みをお待ちいたします。

予約申込みはこちら

平澤建築事務所
平澤 政利

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韓国での大気汚染ニュース

先日、テレビで韓国での大気汚染映像が放映された。
車の排気ガスによるものが多く、国としてNOcarDey協力を呼び掛けているとの事。

3月に入り、梅が咲くのを見かける。
草花も春を待ちわび芽を出して来てます。
気温が上がって過ごし易い季節となった。

ポカポカ陽気には、家の窓を全開にして爽やかで綺麗な空気は家の中に入れたくなるものです。
しかし、新潟も大気は決して綺麗とは言い切れない。
同時に花粉症の方にはこれからはつらい季節であろう。
黄砂やPM 2.5などによる健康面の防御も必要です。
敏感な方は外出時はマスクの着用となる。

冬、暖かい家とアピールする家づくりが増えたが、換気に対し住む人の健康を度外視した売りが多くあり、安心と快適とエコな家はかなり限られると感じます。

家の快適には単なる断熱性能を高めるだけではなく、高いC値性能と計画換気と涼温のやり方が切り離せない。
花粉が飛散するこの時期は、涼温な家は健康面で大きな差のある家です。

先日、お越しのご家族のお子様が、この家では鼻がムズムズしなくなり心地がとてもいいとおっしゃった。
外気を綺麗にして取り込むから家中爽やかな快適がある。

大気汚染のニュースを見て、これからの家づくりには正道であると確信する。

平澤建築事務所
平澤 政利

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地盤改良工事

3月に入り杭工事が予定通り始まる。
こちらは中央区の地盤がしっかりしていると言われている地域ですが、地盤調査にて軟弱地盤が判明、対策として支持層迄の杭工事が不可欠となる。

いつもブログに書いていますが、基礎耐圧盤設計と同時に地盤対策設計は1つとして考えなければならない耐震設計。

勿論、構造での耐震壁、梁スパン、壁バランス等総合的に進めるものである。
大胆なデザイン、解放的空間にも対応する工法は有ります。
しかしながら、経済スパンという基本設計をも考慮しながら住まいの設計を提案することは大切な要素であろう。

必ず設計者の責任において、地耐力とのトータル基礎にしなければならない。
杭判断は意匠設計及び基礎設計と一体である。
同時に基本をしっかり持ち適切な判断のもと工事を遂行しなければならない。

また、今月下旬から始まる西区の高台の敷地は、希に見る強固な地盤データーが出ており、新潟で杭工事無しの耐圧盤基礎となる。

平澤建築事務所
平澤 政利

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有難い卒業作文

図面密度上げの打ち合わせで、お客様が体感ハウスにお越しになられての話です。

将来、建築の仕事をやってみたいという卒業作文の中に平澤建築事務所の名前があったという。

一人の人が生き方に興味を抱き、なりたい自分の夢を語る事には大きな意義があるとおっしゃられていた。
そのことばに有り難く、嬉しさを感じました。
住み心地のいい、魅力ある家づくりを全力で行うべき創意工夫の努力を重ねてまいりす。
上質でセンスのいい家を創りをしたいと大きな刺激の注入を頂きました。

体感ハウスには常に楽しいワクワク感がいっぱい有ります。そして綺麗な空気と心地よさが有ります。
また改めて是非遊びに来て欲しいです。

建築士として、工務店主として、有難く感謝の気持ちでいっぱいです。
感謝致しております。

平澤建築事務所
平澤 政利

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古民家風涼温な家

古民家風な温かい家が完成した。

塗り壁の珪藻土には藁を入れて左官が鏝で丁寧に仕上げて行く。
素朴な味わいと柔らかな風合いをかもし出す。

畳の間つながりとなっている食堂、リビングの窓もカーテンでは無く障子とした。
無垢床材、枠材及び障子はオスモによる風合い出しです。快適なる温熱環境と古風が落ち着きは心和むものがある。3月下旬に入居。
家中温かく馴染ませてのお引き渡しです。

作品集でも詳細写真がご覧頂けます。

平澤建築事務所
平澤 政利

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